Support  陸自支援活動について

これまでの支援報告(HP掲載分)

2026.03.12【活動報告】幹部候補生学校(一般幹部候補生課程)での講演について(本松OB)
2026.02.26【活動報告】武器学校(幹部上級課程)での講演について(大塚OB)
2026.02.05【支援報告】システム通信・サイバー学校での講話について(小川講師)
2026.01.21【活動報告】幹部候補生学校での講演について(本松委員)
2026.01.19【活動報告】教育訓練研究本部(最先任上級曹長課程)での講演について(本松委員)
2025.12.08【活動報告】教育訓練研究本部での説明について(青木委員)
2025.09.28【支援報告】衛生学校での講話について(小川講師)
2025.09.02【支援報告】東北方面混成団での講話について(青木講師)
2025.08.23【支援報告】システム通信・サイバー学校での講話について(小川講師)
2025.05.16【支援報告】教育訓練研究本部教育部での講話について(本松講師)
2025.05.09【支援報告】需品学校での講話について(本松講師)
2024.12.02【支援報告】教育訓練研究本部での講話について(本松講師)
2024.09.11【支援報告】施設学校での講話について(本松講師)
2024.06.04【支援報告】需品学校での講話について(本松講師)
2024.06.28【支援報告】教育訓練研究本部での講話について(本松講師)

現場要請に応じての「経験の還元」

旧陸軍をルーツとする偕行社と、陸自幹部退職者を母体とする陸修会が合同し、陸修偕行社として新たにスタートいたしました。始動にあたっては従来のよき点を継承するとともに、陸修偕行社ならではの活動にも力を入れて参ります。
その中でも中核事業のひとつが「陸自支援活動」です。具体的には、これまでの経験を現職の皆さんに対してお伝えする活動が中心となります。現役時代に幹部として実感した苦労や、「一皮むけた経験※」などを後進に伝える活動も、現場の求めに応じて随時行なっております。
 
幹部自衛官に欠かすことのできない素養に「決心」があります。いざというとき、あるいは迷いが生じたとき、どう決断するか。幹部の判断の迷いは、時として部隊の損耗のみならず危機的状況にもつながります。OBだから話せることとして、これまでの決心や決断の背景、教訓などをお伝えして参ります。
 
そして私たちは現職の皆さんに対し「制服を脱いでも、人生は続いて行く。」ということをお伝えする責務があります。それは決して過去の武功や成功体験ばかりではありません。時には失敗もするし、思い通りに運ぶとは限らない。むしろ、うまくいかないことの方が多いかも知れません。
 
それでも、明るく、かつ謙虚に。現職の皆さんが充実した隊員人生を全うし、やがては憂いなくセカンドステージにも向かえるように。
陸修偕行社は、陸上自衛隊の皆さんを全力で支援して参ります。

※「一皮むけた経験」…神戸大学大学院の金井壽宏教授による理論で、幹部自衛官としてのキャリア形成する上で、さらには人間としての成長に欠かすことのできない結節を示す言葉。必ずしも成功や達成に基づくものではなく、時として挫折や失敗などの蹉跌もきっかけとなる(むしろ後者のほうが多い)。