Magazine 機関誌『偕行』のご案内
第868号(令和6年11・12月号)のご案内
⑩戦後占領政策と日本の現在(5)ーわれわれはこれにどう向き合うべきかー(教育問題委員会)
⑪豆の町(ビーンタウン)から こんにちは(第6回)
■花だより
⑬44期、53期、54期、端午会、むらさき会、58期、59期、60期、61期、つどい
⑭青森県偕行会「第2回弘前忠霊塔例大祭」等に協力
■偕行軍事情勢(8月~9月)
■事務局だより
⑮事務局だより
⑯自衛隊体育学校パリ五輪出場選手の成果紹介
■編集委員会より
⑰『偕行』への投稿に関するご案内
■11・12月の告知板
第867号(令和6年9・10月号)のご案内
⑩戦後占領政策と日本の現在(4)ーわれわれはこれにどう向き合うべきかー(教育問題委員会)
■寄贈図書の紹介
■偕行軍事情勢(6月~7月)
■花だより
⑭44期、53期、54期、端午会、むらさき会、58期、59期、60期、61期
⑮つどい 宮崎県陸修偕行会活動報告
■お知らせ
⑯偕行アートクラブ・偕行フォトクラブ展(厚生委員会)
■事務局だより
⑰事務局だより
■9・10月の告知板
第866号(令和6年7・8月号)のご案内
⑫戦後占領政策と日本の現在(3)ーわれわれはこれにどう向き合うべきかー(教育問題委員会)
■寄贈図書の紹介
■偕行軍事情勢(4月~5月)
■花だより
⑯青森県偕行会念願の花見
⑰青森県偕行会「弘前忠霊塔公開」に協力
⑱岡山県偕行会 令和6年度定期総会
⑲埼玉偕行会 振武台陸上防衛懇話会 令和6年度役員の紹介
■事務局だより
⑳事務局だより
㉑天童特産 将棋盤・駒の拝領
㉒暑中お見舞い 友好団体
㉓クレジット決済による寄付の送金
■7・8月の告知板
第865号(令和6年5・6号)のご案内
⑬陸軍史の窓から(第13回)-陸軍航空の話(1)-
■寄贈図書の紹介
■偕行軍事情勢(2月~3月)
■花だより
⑭長崎偕行社 簡単にホームページが作成できるグーグルサイトの紹介
■事務局だより
⑮事務局だより
■5・6月の告知板
第864号(令和6年3・4号)のご案内
⑯陸軍史の窓から(第12回)ー陸軍下士官物語ー下士官兵のための少年兵制度
■偕行軍事情勢
■花だより
⑰埼玉県偕行会・振武台陸上防衛懇話会合同理事会及び振武台賜名記念合同忘年会の開催
⑱群馬偕行会4年ぶりに新年互例会を開催
■事務局だより
⑲事務局だより
■3・4月の告知板
第863号(令和6年1・2号)のご案内
■連載
⑯陸軍史の窓から(第11回)-陸軍下士官物語(2)
⑰豆の町(ビーンタウン)からこんにちわ(第1回)
⑱楓之典君乳母草子 ~日々是猫日~其ノ弐
⑲退職後の生活設計(第10回)「iDeCoについて」
⑳「阿彦物語 戦争の囚われ人」「ちっちゃいサムライ 三浦正雄の子供時代」公開のお知らせ
■偕行軍事情勢
■花だより
■つどい
㉑旧弘前偕行社で青森県総会 北海道偕行会全道大会
■事務局だより
㉒事務局だより(新年のご挨拶)
㉓寄付金(従来の会費)納付お願い
◆1・2月の告知板
購読方法について
頒布価格は1部300円です。
お申込みは下記までお問い合わせ下さい。(送料込み:切手による代替え可)
〒160-0002
東京都新宿区四谷坂町12-22 VORT(ボルト)四谷坂町5階
公益財団法人陸修偕行社『偕行』購読係
03-6380-0623
投稿記事の募集について
機関紙「偕行」の投稿を募集しております。
投稿要領は、以下のとおりです。
Ⅰ 投稿範囲
会員(賛助会員を含む)及びその家族の投稿を主体としますが、部外の方でも『偕行』の広報目的に合う内容のものは編集委員会の審議の上で頂戴いたします。
会員以外の方は整理上、氏名(非会員)・住所を明記して下さい。
Ⅱ 投稿体裁
『偕行』はタテ書きですので編集作業上、投稿もタテ書き条件と致します。編集作業上17字詰めにして頂くのが望ましく、括弧・句読点は1字枠を取り、各説の頭は1字下げて下さい。数字は原則として算用数字とします。
パソコン原稿は歓迎ですが、タテ書きは厳守して下さい。
Ⅲ 分量
偕行社の主催する研究会の報告や、企画取材、依頼原稿は例外として、多くの方の投稿を掲載する必要上、本誌2頁までを一応の目安と致します。
1段に31行、4段で、題名に12行使いますから2頁で4千字入ります。これを超えるものは分載とすることがあります。但し、
八百字随想 50行以内
図書紹介 50行以内 とします。
図書紹介は、対象を会員以外の著書にも広げましたが、紙面に余裕のない時は会員の著書を優先します。自薦は受けません。
短歌・俳句・川柳・漢詩は、それぞれの欄に記載の規定に従い、指定の送付先に直接ご投稿願います。
Ⅳ 採否・修文
① 『偕行』の広報目的に照らし、編集委員会で採否を決定します。
② 紙面有効利用の見地から、単なる旅行記等、『偕行』広報の趣旨から遠いものはお断りします。
③ 掲載に長すぎるものの一部削除、頁割付で数行余る場合の文章整理、読みやすくするための小見出し付与等をすることがあります。
④ 史実に反する部分の修正、『偕行』として不適当な叙述の削除等は編集委員会の判断により処理します。
⑤ 原稿は原則としてお返ししません。返送を要する社員はその旨明記して下さい。整理上、写真裏に投稿者の氏名を書いて下さい。
⑥ 掲載の場合も時期はお任せ願います。