Magazine 機関誌『偕行』のご案内

「秋の防衛省と虹」撮影者 榊原 順一
 

第874号(令和7年11・12月号)のご案内

■表紙裏
令和7年度 陸修偕行社総会
■火箱コラム15
防衛産業戦略の構想と防衛産業戦略庁(仮称)の創設-陸修偕行社安全保障シンポジウムを聴収して-
■今月のよみもの
・中国のAIの軍事利用(下)~智能化戦争への挑戦~
・戦いにおけるAIの役割と効果「粒都・精度・深度」から考える「何をどのように代替させるか」
・ドローンは戦い方をどのように変えたか(その2)
・進化を続ける国内開発の対艦ミサイル(前編)
・自衛隊行動規範(仮称)制定の提言~米軍行動規範を参考として~
■連載
・戦後占領政策と日本の現在(11)ーわれわれはこれにどう向き合うべきかー(教育問題委員会)
楓之典君乳母草子外伝 猫様詣-今戸神社-
陸軍史の窓から(中段(下))戦う近代日本と陸軍衛生部
豆の町(ビーンタウン)からこんにちは(第12回)
■令和7年度 安全保障シンポジウム
「防衛産業戦略の行方と課題」の紹介(安全保障研究委員会)
■花だより
・44期、54期、端午会、むらさき会、58期、59期、60期、61期
■つどい
岡山県偕行会 令和7年度定期総会
青森県偕行会「第2回弘前忠霊塔例大祭」等に協力
■寄贈図書の紹介
関口高史著『板垣征四郎の満州事変-本当に独断だったのか?』編集委員会
■偕行軍事情勢(8月~9月)
■事務局だより
事務局だより
■編集委員会より
2026年陸修偕行社カレンダーのご案内

■11・12月の告知板


「鎌倉明月院にて」撮影者 松村 五郎
 

第873号(令和7年9・10月号)のご案内

■表紙裏
第78回 みたままつり(7月13~16日)
■火箱コラム14
靖國と自衛隊に関する記事について
■今月のよみもの
・中国のAIの軍事利用(上)~智能化戦争への挑戦~
・認知空間における戦い―ハイブリッド戦争
英霊を祀る「靖國神社」から沖縄本土復帰53周年の祝賀を
・ドローンは戦い方をどのように変えたか(その1)
・LVC連接による実戦的訓練への挑戦~ADHOCの功績を振り返る~
・原爆を予告して散った航空将校―原爆は予見できなかったのか―
■連載
・戦後占領政策と日本の現在(10)ーわれわれはこれにどう向き合うべきかー(教育問題委員会)
陸軍史の窓から(中段(中))戦う近代日本と陸軍衛生部
楓之典君乳母草子~日々是猫日~其ノ拾弐
豆の町(ビーンタウン)からこんにちは(第11回)
■⑥寄贈図書の紹介
・吉本貞昭著『世界が語る大東亜戦争と東京裁判』
・吉本貞昭著『日本とアジアの大東亜戦争』
・『インパール作戦―ビルマの防衛』戦史叢書抜粋版(等松春夫監修)
 "The Battles of Imphal and Kohima:Japanese Operation in Northeast India"
■花だより
・44期、54期、端午会、むらさき会、58期、59期、61期
■偕行軍事情勢(6月~7月)
■事務局だより
事務局だより
■編集委員会より
 

■9・10月の告知板


「城ヶ島」撮影者 河野 芳久
 

第872号(令和7年7・8月号)のご案内

■表紙裏
令和7年度 陸修偕行社慰霊祭の斎行
■火箱コラム13
能動的サイバー防御法成立の意義と課題
■今月のよみもの
・「大東亜戦争」「太平洋戦争」どっちが正しい?―にわか歴史探偵の対米英戦争論考―(下)
・クラウゼヴィッツ『戦争論』の読み方(下)
令和7年度第1回安全保障定期講座(第96回)森下陸上幕僚長講演の紹介
・現代戦におけるドローン活用の現状と教訓
・第一次C4ISR部隊実験からの学習~「運用開発」と創造力~
・自衛隊について思うこと
・時の伝え人-生きたくても生きられなかった-
令和7年度陸修偕行社慰霊祭ご遺族代表挨拶
茂木弘道著『反日レイシズムの狂気 ジャパンズ・ホロコーストの正体を暴く』の紹介
■連載
・戦後占領政策と日本の現在(9)ーわれわれはこれにどう向き合うべきかー(教育問題委員会)
楓之典君乳母草子~日々是猫日~其ノ拾壱
・陸軍史の窓から(第20回)陸軍衛生制度史(中段)
・豆の町(ビーンタウン)から こんにちは(第10回)
■寄贈図書の紹介
荒木肇著『自衛隊砲兵』
■花だより
・44期、54期、端午会、むらさき会、58期、59期、60期、61期、元幹部自衛官 陸自69
青森県陸修偕行会 苦心の花見
■偕行軍事情勢(4月~5月)
■事務局だより
事務局だより
暑中お見舞い 友好団体
■編集委員会より
 

■7・8月の告知板


「菖蒲園」撮影者 池上 均
 

第871号(令和7年5・6月号)のご案内

■表紙裏
令和7年3月24日 統合作戦司令部創設
■火箱コラム12
統合作戦司令部の創設に思う
■今月のよみもの
・「大東亜戦争」「太平洋戦争」どっちが正しい?―にわか歴史探偵の対米英戦争論考―(上)
・日本の物流戦略再考~経済安全保障の強化に向けて~
令和6年度陸上自衛隊フォーラムについて
・クラウゼヴィッツ『戦争論』の読み方(上)
・AI技術を活用した意思決定支援システムについて考える
横浜市民によるドイツ海軍将兵の慰霊―根岸外国人墓地墓前祭に参加して―
『日本外交の劣化 再生への道』(山上信吾著 文藝春秋)を読んで
空の神兵のルーツを訪ねて
前偕行編集委員長 佐藤正さんを偲んで
■連載
・戦後占領政策と日本の現在(8)ーわれわれはこれにどう向き合うべきかー(教育問題委員会)
楓之典君乳母草子~日々是猫日~其ノ拾
陸軍史の窓から(第19回)陸軍衛生制度史(前段)
豆の町(ビーンタウン)から こんにちは(第9回)
■寄贈図書の紹介
・折木良一編著『自衛隊の最高幹部が明かす 国防の地政学』
・加藤祐輔著『加藤セチと女性科学者たち』
■花だより
・44期、53期、54期、端午会、むらさき会、58期、59期、60期、61期
■偕行軍事情勢(2月~3月)
■事務局だより
事務局だより
■編集委員会より
 

■5・6月の告知板


「松戸東漸寺桜雪」撮影者 河野 芳久
 

第870号(令和7年3・4月号)のご案内

■表紙裏
令和7年陸修偕行社 新春靖國神社昇殿参拝及び賀詞交換会の開催
■火箱コラム11
防衛力の人的基盤の強化は果たしてなるか
■今月のよみもの
・ドイツにおける戦役・殉職兵士追悼-日本への教訓-(下)
・戦争史から観たイスラエルの占領政策
・義烈空挺隊と真の顕彰の在り方とは?-英霊を二度死なせてはいけない-
DSEI JAPAN(防衛・安全保障総合展示会)について
・「再考 日米安保」~次世代に繋ぐもの・育むべきもの~
本松敬史 元西部方面総監講話の拝聴所感
・児玉神社の現状
・進化を遂げるYSの統裁用シミュレータ
能登半島地震教訓ツアー~能登半島地震被災地レポート続編~
■連載
・戦後占領政策と日本の現在(7)ーわれわれはこれにどう向き合うべきかー(教育問題委員会)
陸軍史の窓から(第18回)-船舶工兵の話(後段)
楓之典君乳母草子~日々是猫日~其ノ玖
豆の町(ビーンタウン)から こんにちは(第8回)
■花だより
・44期、53期、54期、端午会、むらさき会、58期、59期、60期、61期、つどい
北海道偕行会全道大会
陸自支援防衛講話を青森県偕行会が主催
宮城県偕行会防衛講話聴講と現職隊員との意見交換会開催
■偕行軍事情勢(12月~1月)
■事務局だより
事務局だより
公益財団法人穴見保雄財団 2024年度第1回助成金授与式
令和7年度寄付金(従来の会費)納付のお願い
■編集委員会より
 

■3・4月の告知板


「冬の朝、一瞬風が止んだ、逆さ紅富士」撮影者 市田 信行
 

第869号(令和7年1・2月号)のご案内

■表紙裏
防衛省・自衛隊70周年記念観閲式
■火箱コラム10
年頭に当たりご挨拶申し上げます
■謹賀新年
「御挨拶」 防衛大臣 中谷 元
年頭のご挨拶 陸上幕僚長 森下 泰臣
年頭のご挨拶 衆議院議員 中谷 真一
年頭のご挨拶 参議院議員 山谷 えり子
年頭のご挨拶 参議院議員 佐藤 正久
年頭のご挨拶 友好団体・法人賛助会員・陸修偕行社役員等
■今月のよみもの
・ドイツにおける戦役・殉職兵士追悼-日本への教訓-(上)
・米国の宇宙戦の動向と日本へのインプリケーション
・戦いの抑止と対処に唯我独尊の「専守防衛」政策
倒木更新
高出力レーザ兵器の早期戦力化への挑戦
『元自衛隊員は自衛隊をどう見ているか-自衛隊退職者に対する意識調査・報告書』を読んで
近世オーストリアの従軍司祭から学ぶこと
■連載
・戦後占領政策と日本の現在(6)ーわれわれはこれにどう向き合うべきかー(教育問題委員会)
陸軍史の窓から(第17回)-船舶工兵の話(前段)
豆の町(ビーンタウン)から こんにちは(第7回)
楓之典君乳母草子~日々是猫日~其ノ捌
■花だより
・44期、48期、53期、54期、端午会、むらさき会、58期、59期、60期、61期、
 元幹部自衛官 陸自69、つどい
旧弘前偕行社で青森県偕行会総会
■偕行軍事情勢(10月~11月)
■事務局だより
事務局だより
令和7年度寄付金(従来の会費)納付のお願い
■編集委員会より
 

■1・2月の告知板


購読方法について

頒布価格は1部300円です。
お申込みは下記までお問い合わせ下さい。(送料込み:切手による代替え可)
 
〒160-0002
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公益財団法人陸修偕行社『偕行』購読係
03-6380-0623

投稿記事の募集について

機関紙「偕行」の投稿を募集しております。
投稿要領は、以下のとおりです。
 

Ⅰ 投稿範囲

会員(賛助会員を含む)及びその家族の投稿を主体としますが、部外の方でも『偕行』の広報目的に合う内容のものは編集委員会の審議の上で頂戴いたします。
会員以外の方は整理上、氏名(非会員)・住所を明記して下さい。
 

Ⅱ 投稿体裁

『偕行』はタテ書きですので編集作業上、投稿もタテ書き条件と致します。編集作業上17字詰めにして頂くのが望ましく、括弧・句読点は1字枠を取り、各説の頭は1字下げて下さい。数字は原則として算用数字とします。
パソコン原稿は歓迎ですが、タテ書きは厳守して下さい。
 

Ⅲ 分量

偕行社の主催する研究会の報告や、企画取材、依頼原稿は例外として、多くの方の投稿を掲載する必要上、本誌2頁までを一応の目安と致します。
1段に31行、4段で、題名に12行使いますから2頁で4千字入ります。これを超えるものは分載とすることがあります。但し、
 八百字随想  50行以内
 図書紹介   50行以内 とします。
図書紹介は、対象を会員以外の著書にも広げましたが、紙面に余裕のない時は会員の著書を優先します。自薦は受けません。
短歌・俳句・川柳・漢詩は、それぞれの欄に記載の規定に従い、指定の送付先に直接ご投稿願います。
 

Ⅳ 採否・修文

① 『偕行』の広報目的に照らし、編集委員会で採否を決定します。
② 紙面有効利用の見地から、単なる旅行記等、『偕行』広報の趣旨から遠いものはお断りします。
③ 掲載に長すぎるものの一部削除、頁割付で数行余る場合の文章整理、読みやすくするための小見出し付与等をすることがあります。
④ 史実に反する部分の修正、『偕行』として不適当な叙述の削除等は編集委員会の判断により処理します。
⑤ 原稿は原則としてお返ししません。返送を要する社員はその旨明記して下さい。整理上、写真裏に投稿者の氏名を書いて下さい。
⑥ 掲載の場合も時期はお任せ願います。