Magazine 機関誌『偕行』のご案内

「コスモス・柏あけぼの公園」
撮影者 河野 芳久
 

第867号(令和6年9・10月号)のご案内

■表紙裏
■火箱コラム8
■今月のよみもの
③経済安全保障の現状と課題
④露宇戦争から見た戦車の役割とその限界について(前段)
 陸戦の王者「戦車」に立ち塞がる新たな戦い方
⑤軍事的・戦略的観点から考察する南太平洋における米中対立の構図
⑥北朝鮮の統一政策の変更と我が国への影響
 -「安全保障講座(その2)」への導き-
■慰霊・援護
■一般記事
■連載

⑩戦後占領政策と日本の現在(4)ーわれわれはこれにどう向き合うべきかー(教育問題委員会)

寄贈図書の紹介
■偕行軍事情勢(6月~7月)
■花だより
⑭44期、53期、54期、端午会、むらさき会、58期、59期、60期、61期
つどい 宮崎県陸修偕行会活動報告
■お知らせ
偕行アートクラブ・偕行フォトクラブ展(厚生委員会)
■事務局だより
事務局だより

■9・10月の告知板

 

「中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館(旧旭川偕行社)」
撮影者 佐山 政宏
 

第866号(令和6年7・8月号)のご案内

■表紙裏
■火箱コラム7
■安全保障研究
③令和5年度安全保障シンポジウム(安全保障研究員会)
■慰霊・援護
■今月の読み物
⑦露宇戦争における砲兵戦の実体と教訓(後段)宇軍は如何にして火力優勢を獲得できたか
⑧話題の「チャットGPT」を試してみました
⑨ミリタリーロジスティクスの進化と未来
■一般記事
■連載

⑫戦後占領政策と日本の現在(3)ーわれわれはこれにどう向き合うべきかー(教育問題委員会)

寄贈図書の紹介
■偕行軍事情勢(4月~5月)
■花だより
青森県偕行会念願の花見
青森県偕行会「弘前忠霊塔公開」に協力
岡山県偕行会 令和6年度定期総会
⑲埼玉偕行会 振武台陸上防衛懇話会 令和6年度役員の紹介
■事務局だより
事務局だより
天童特産 将棋盤・駒の拝領
暑中お見舞い 友好団体
クレジット決済による寄付の送金
■7・8月の告知板

 

「陸修偕行社のスタート」
撮影者 池上 均
 

第865号(令和6年5・6号)のご案内

■表紙裏
■火箱コラム6
■今月の読み物
③航空自衛隊の黎明期について~直面した諸問題を中心に~
④露宇戦争における砲兵戦の実体と教訓
⑤国際情勢を見て思うこと-力による一方的な現状変更について-
■慰霊・援護
■一般記事
⑦現代戦研究会の活動報告(第22回・第23回)
■連載
⑫戦後占領政策と日本の現在(2)ーわれわれはこれにどう向き合うべきかー

陸軍史の窓から(第13回)-陸軍航空の話(1)-
寄贈図書の紹介
■偕行軍事情勢(2月~3月)
■花だより
長崎偕行社 簡単にホームページが作成できるグーグルサイトの紹介
■事務局だより
事務局だより
■5・6月の告知板

 

「桃とアルプスとリニア中央新幹線 」
撮影者 市田 芳子
 

第864号(令和6年3・4号)のご案内

■表紙裏
■火箱コラム5
■今月の読み物
③防衛法制の穴
④「西南戦争」を顧みる「ヒト・カネ・モノ」
■慰霊・援護
■一般記事
⑥朝鮮半島から我が国の防衛を考える
⑦現代戦研究会の活動報告(第20回・第21回)
■連載

陸軍史の窓から(第12回)ー陸軍下士官物語ー下士官兵のための少年兵制度
■偕行軍事情勢
■花だより
埼玉県偕行会・振武台陸上防衛懇話会合同理事会及び振武台賜名記念合同忘年会の開催
群馬偕行会4年ぶりに新年互例会を開催
■事務局だより
事務局だより
■3・4月の告知板

「雪中のメジロ 」
撮影者 池上 均(陸自73期:偕行フォトクラブ)
 

第863号(令和6年1・2号)のご案内

■表紙裏
■火箱コラム4
■謹賀新年
■今月の読み物
⑧最近の米国情勢
⑨『ビルマ 絶望の戦場』(インパール戦後さらなる地獄)
⑩自衛隊創設過程から読み解く防衛法制の諸問題
⑪警察、自衛隊、軍隊
■慰霊・援護
■一般記事
⑮現代戦研究会の活動報告(第19回)

■連載
陸軍史の窓から(第11回)-陸軍下士官物語(2)
豆の町(ビーンタウン)からこんにちわ(第1回)
楓之典君乳母草子 ~日々是猫日~其ノ弐
退職後の生活設計(第10回)「iDeCoについて」
「阿彦物語 戦争の囚われ人」「ちっちゃいサムライ 三浦正雄の子供時代」公開のお知らせ
■偕行軍事情勢
■花だより
■つどい
旧弘前偕行社で青森県総会 北海道偕行会全道大会
■事務局だより
事務局だより(新年のご挨拶)
寄付金(従来の会費)納付お願い
◆1・2月の告知板

購読方法について

頒布価格は1部300円です。
お申込みは下記までお問い合わせ下さい。(送料込み:切手による代替え可)
 
〒160-0002
東京都新宿区四谷坂町12-22 VORT(ボルト)四谷坂町5階
公益財団法人陸修偕行社『偕行』購読係
03-6380-0623

投稿記事の募集について

機関紙「偕行」の投稿を募集しております。
投稿要領は、以下のとおりです。
 

Ⅰ 投稿範囲

会員(賛助会員を含む)及びその家族の投稿を主体としますが、部外の方でも『偕行』の広報目的に合う内容のものは編集委員会の審議の上で頂戴いたします。
会員以外の方は整理上、氏名(非会員)・住所を明記して下さい。
 

Ⅱ 投稿体裁

『偕行』はタテ書きですので編集作業上、投稿もタテ書き条件と致します。編集作業上17字詰めにして頂くのが望ましく、括弧・句読点は1字枠を取り、各説の頭は1字下げて下さい。数字は原則として算用数字とします。
パソコン原稿は歓迎ですが、タテ書きは厳守して下さい。
 

Ⅲ 分量

偕行社の主催する研究会の報告や、企画取材、依頼原稿は例外として、多くの方の投稿を掲載する必要上、本誌2頁までを一応の目安と致します。
1段に31行、4段で、題名に12行使いますから2頁で4千字入ります。これを超えるものは分載とすることがあります。但し、
 八百字随想  50行以内
 図書紹介   50行以内 とします。
図書紹介は、対象を会員以外の著書にも広げましたが、紙面に余裕のない時は会員の著書を優先します。自薦は受けません。
短歌・俳句・川柳・漢詩は、それぞれの欄に記載の規定に従い、指定の送付先に直接ご投稿願います。
 

Ⅳ 採否・修文

① 『偕行』の広報目的に照らし、編集委員会で採否を決定します。
② 紙面有効利用の見地から、単なる旅行記等、『偕行』広報の趣旨から遠いものはお断りします。
③ 掲載に長すぎるものの一部削除、頁割付で数行余る場合の文章整理、読みやすくするための小見出し付与等をすることがあります。
④ 史実に反する部分の修正、『偕行』として不適当な叙述の削除等は編集委員会の判断により処理します。
⑤ 原稿は原則としてお返ししません。返送を要する社員はその旨明記して下さい。整理上、写真裏に投稿者の氏名を書いて下さい。
⑥ 掲載の場合も時期はお任せ願います。